メイクカラーに悩まなくていいよ

これさえ分かればメイクに悩むことから開放されるよ。

ayachanelがお届けする、メイクに使える「色」の知識。

 

メイクアップに必ず役立つ色彩心理学

こんにちはAyaです。

このタイトルに、えっーと思った方、そうでない方、何卒、最後までお付き合いください。

「Ayachanel色彩心理学コーナー」

簡単に言うと、自分のシチュエーションでメイク色をイメージしてメイクする、という事なんです。そのメイクがビジネスなどに使えるように。わかりやすく言えばこんな感じです。自分のベース色を決めてメイクを顔のパーツごとに設定。でも全体的には共通項があるカラーでまとまっている。要は~系のカラーメイクと、いう感じて。ベースカラーイコール今日はこの作戦でなど。

では、色のサンプル紹介します。画像1



もちろんこの単色をそのまま使うわけではありません。次をご覧ください。画像2

この画像のように自分の使いたいイメージカラーが決まったら、その色を目の周辺に。頰に。口紅に。眉に。エラ周辺になど。に、使うということです。次の画像をご覧ください。画像3



これは「ピンク」に限っての画像ですが、色には必ずトーンがあって、このトーンをメイクに使うとまとまり感がでます。

 

さらに色を増やしてみます。画像4

まあこんな感じで、多色でが、私の言いたいことのイメージを伝えたくて掲載しました。

 


今回はココまでにします。

ありがとうございました。 

 


※あくまでも個人的見解に基づいた解説です。